【Music Without Borders】正則学園EMPバンドと米国空軍太平洋音楽隊が合同リハーサル!

10月23日、米国空軍太平洋音楽隊「Final Approach」のメンバーが正則学園高等学校を訪問し、同校ビッグバンド部「EMPバンド」と合同リハーサルを行いました。11月14日(土)開催の「八王子JAZZ DAY 2026」特別プログラム「Music Without Borders」に向けた交流です。

国や言葉、世代の違いを越えて、音楽を通じて交流する。そんな今回のプログラムが、本番を前に少しずつ形になっています。

演奏しながら、音楽を伝える

リハーサルでは、Final Approachのメンバーが身振りを交えながら生徒たちにアドバイスを送る場面も。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、楽器を手に音を重ねていきました。

サックスを並べて吹く場面や、ベース、ドラムを交えて音を合わせる場面もあり、ただ譜面を追うだけではない、演奏者同士のやり取りが感じられる時間となりました。

言葉を越えて、音を合わせる

ビッグバンドの演奏は、一人ひとりの音が重なって生まれるもの。互いの音を聴き、リズムを感じ、同じフレーズを共有する。写真に写るリハーサルの様子からも、その一つひとつに向き合う姿が伝わってきます。

経験豊富なミュージシャンと高校生が同じ場所に立ち、演奏を通して交流すること。それは「Music Without Borders」が大切にしている、「音楽でつながる」というテーマそのものです。

2025年の偶然から、2026年の共演へ

「Music Without Borders」の出発点は、2025年の八王子JAZZ DAY。公式出演がかなわなかったFinal Approachのメンバーが非番で会場を訪れ、思いがけないセッションが実現しました。

その出会いを、今年は高校生との交流・合同演奏を含む特別プログラムへとつなげています。今回のリハーサルも、その本番へ向けた大切な一歩となりました。

特別プログラムの背景については、「Music Without Borders ― 国や言葉を越えて、音楽で出会う。」でも紹介しています。

11月14日、八王子のステージで

練習室で交わされた音が、本番のステージではどんな響きになるのでしょうか。

八王子JAZZ DAY 2026は、11月14日(土)開催。演奏を通じて生まれる、この日だけの交流にもぜひご注目ください。

イベントの詳細は八王子JAZZ DAY 2026公式特設ページをご覧ください。

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中の人@八王子ジャズフェスティバル実行委員会
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