【レポート】八王子JAZZ DAY 2024|「特別に、なれる日」を振り返る

2024年10月26日(土)、「八王子JAZZ DAY 2024」が開催されました。第4回のテーマは「特別に、なれる日」。演奏する人も、聴く人も、イベントを支える人も、それぞれに音楽と向き合う一日となりました。当時の公式記録と写真で振り返ります。
ホールから街なかまで。3つのステージで楽しむジャズ
会場は八王子市学園都市センター イベントホール、八王子オクトーレ屋外ステージ、そして同施設の吹き抜けホールステージ。メインホールではビッグバンドをはじめとする幅広い編成の演奏が行われ、駅前の屋外・屋内ステージにもさまざまなミュージシャンが集まりました。

ホールで音楽に集中する時間と、街を歩く途中にジャズと出会う時間。その両方を行き来できることが、八王子JAZZ DAYの魅力のひとつです。

UoU Trioが登場。セッションタイムも復活
ゲストとして登場したのは、ギターの阿部大輔さん、ベースの津川久里子さん、ドラムの二本松義史さんによる「UoU Trio」。ニューヨークで結成されたバンド「UoU」のオリジナルメンバーによる、この日のためのスペシャルユニットです。

この年はセッションタイムも復活。決められたステージを聴くだけでなく、ミュージシャンが音を交わすジャズならではの魅力にも触れられるプログラムとなりました。

約160名の演奏者と、イベントを支えた人たち
開催後の実行委員会の報告によれば、この年は約160名の演奏者が参加。前売りチケットも完売となりました。多くの来場者に足を運んでいただき、演奏者はもちろん、受付や誘導などを担ったボランティア、各会場の舞台スタッフ、地域の協力者の皆さまの力で、無事に全公演を終えることができました。

「特別に、なれる日」を重ねて
その年の公式特設ページには、観客も演者もスタッフも、それぞれの感性を解放し、特別な時間を共有してほしいという思いが記されています。全公演終了後には「来年も楽しみにしている」「続けてほしい」という声も寄せられました。ジャズを通じて人と人が出会う場所を、これからも八王子に。そんな思いにつながる第4回となりました。
ご来場、ご出演、そして運営にご協力くださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。
関連する公式記録:2024年開催終了のご報告/YEARLY ARCHIVE
※本記事は2024年当時の実行委員会の公式記録、特設ページ、写真をもとに、編集・再構成したアーカイブレポートです。
